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2017-01-10

【ヨガインストラクターの生活】Kouさん

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こんにちは、ヨガインストラクターのNatsumiです。

ヨガインストラクターの働き方や、ライフスタイルをご紹介。

 

前回は、Natsukoさんをご紹介いたしましたが、今回は、

男性ヨガインストラクターKouさんをご紹介します。

以前は、大手ヨガスタジオでレギュラーレッスンのほかに、

マネージャー業務や、新人育成も担当。

 

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現在は、用賀駅にYoga&kidsDance studio「Rire」を設立し、

Chief instructorとしてスタジオを盛り上げています。


会社員としてヨガインストラクターをしていた頃との気持ちの違いや

また、どんなインストラクター像を目指しているのかをお聞きしました。

 

 

スタジオの運営は

会社員として務めていた頃を振り返ると、会社に守られていたという事と

自分の考えと違っていても、会社の方向性に合わせていかなければいけない

という縛りは感じていた。

今は、ある程度自由にすることができるから、今の方が気楽かな。

 

でも、会社員の時には、直接関与しなかった費用や資金のことが、

必然的に全部見えるので、少し怖いなと感じることもある。

 

 

スタジオの特徴でもある、インストラクターの質について

ヨガは素晴らしい技術だけれど、人の身体を扱うという時に、

ヨガの資格だけでは圧倒的に知識量が足りないなと。

 

最近ずっと理学療法士(PT)に習っているけれど、ヨガで

言われていることでも、本当にそうなのか、と疑問に思うことはあるし。

 

ヨガをして身体が良くなることも、逆にヨガをして身体を痛めることもある。

 

ヨガインストラクターの資格としてある、200時間のティーチャー

トレーニング(RYT200)では、身体を扱う専門家の知識と比べて

100分の1も学べていない。

 

あくまでヨガの資格はヨガでしかない、と思っていているし、資格を取った後は、

自分で知識を高めていかなければいけない。

 

といいつつも、基礎医学は膨大すぎるし、最近は、筋解剖を

勉強しすぎで疲れて、純粋にヨガをしたら気持ちいいなと改めて感じました。

 

 

Kouさんの目指すところは、

最強のインストラクター。

 

よくヨガのクラスに「股関節を開く」というテーマがあるけれど、

クラスの後、実際に股関節が開いて、気持ちが良かった。

けれど、それはなぜなのか、という理由を言葉で説明できる

インストラクターは今までいなかった。

 

筋解剖の優れた方に、身体的な悩みを話すと、1つの動作(ワーク)で

解決することができて、本当にすごいと思う。

 

勉強はしているけれど、現時点では、その人たちには敵わないし、

ヨガをベースにもっと身体の知識を高めたい。

 

ヨガは心と身体を相関づけて高める最強の技術だと思ってから、

そこで何かを提供できるようになりたい。中途半端にではなく。
そのためには、ヨガと近代医学の両面から学ばなければいけないと感じている。

でも学んでヨガをすると、全部ヨガに入っていて、それもすごいなと。笑

 

今の時点でヨガは、現代医学よりに比べて身体的なことは、

圧倒的にあいまいな部分が多いけれど、知らないことを学ぶことは楽しい。

 

 

学びに対するモチベーションは

僕とかかわる人が健康でいてほしいから勉強する。

目の前に悩んでいる人がいたら助けてあげたい、という気持ちかな。

 

僕らヨガインストラクターは、医者じゃないと自覚しているけれど、

今から医学の勉強すれば、医者と同じぐらいの知識をつけることができるしね。

 

何より、知らないことを学ぶことは楽しい。


Kouさんの近況や、スタジオ「Rire」はこちらより

kou-yoga
http://www.kou-yoga.com/

Yoga&kidsDance studio「Rire」
http://rire.tokyo/

 

 

あとがき

Kouさんは、元々ダンサーをしていて、その後ヨガ指導者に。

身体を使う仕事をしていたからか、感覚はとても繊細と感じている一人です。

真剣にインタビューに答えてくれたのは、ちょっと意外で(笑)、

普段はお茶目でチャーミング?な人柄です。

 

そんなところも、Kouさんの魅力だな、と感じています。

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